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見たくもないのですが、日本史のレポート2通目が
返ってきました。評価は「2」で一応合格。 しかし、前回にも書いたとおり「良心的なインストラクターにおまけで」 合格してもらっただけです。実際、前回のインストラクターと違いますが 前回の指導欄とおなじ指摘がありました。(内容ではなくレポートの型についてです) 皆さんもお気をつけください。法律科目と基礎科目では毛並みが違いますし また、レポートは内容もさることながら、形式が重要です。 そして、日本史の先生はそこらへんは厳しいです。 今回のレポートの場合、内容に関しては「一生懸命勉強されています」という 書き方をされてますので(おそらく)実際の評価は甘い科目なんだと思います。 それだけにいい勉強になってます。 内容よりも型を見られるわけですから 逆に社会学や政治学は型よりも内容で評価されていました。 法律科目は半々というところでしょうか(今の時点でわかるのは) PR |
昨日、帰ってきてポストを見るとなんとやっと日本史のレポートが
返却されてました。 なんと、素晴らしいクリスマスプレゼントでしょう! 早速家に入り、レポートを開封すると・・・ |
社会学の2通目のレポートが帰ってきました。
順番がバラバラに帰ってくるのが、通信添削の面白いところ.. 結果は「3」です。「危なかった~!!」 インストラクターは3通目の方と同じ! 以前にも書きましたが、やはり来た順番に重ねていって上から 採点されているのでは!? これは先後は運ということですね~。 評価はすごく普通の事でしたので省略。 日本史が未だに1通も帰ってきてないので不安です。 社会学は試験で参照物自由なので近頃は日本史ばかり勉強してます これで受けれなかったらショック!です。 |
一番最初の社会学のレポートが帰ってきました。
結果は「4」です。こちらもなんとか合格!!(^ ^) 指導欄は「知識は充分であり、論旨の展開も良い、内容把握も良い、日本の代表的研究である 「日本的経営」をとり挙げればより社会学の特徴を際立たせたであろう。研究のその後を考察して 議論すればもう少し評価も高められたであろう」とのことです。 これから社会学の第一課題に取り掛かられる方は参考になさってくださいね。 |
先日、3通目に出した例の「自殺論」レポートが返却されました。
評価は4.... うーむ、妥当なところであろう。評価によれば 「レポートの構成上、解説を少量にしたことは適切です。さらに 限られた紙幅の中でデータを用いながら自分なりの議論を 組み立てている姿勢は評価できます。もっともっと深く展開してみてください。 期待しています」 というものだった。確かに4500字ほどになったので泣く泣く自殺論の解説を 削りまくった。そして無謀にも自説をほとんどといっていいほど 書きまくった。これはこれで不合格にはならないようだ。 しかも本来支持しているデュルケームの説をあえてボロボロに批判したのだ 今回は健闘した方かな... という事で今日かいた設問4のジンメルの命題も かなり自分なりの考えを展開してみた。しかも 自分の得意分野の音楽とコンピュータにも絡めてみた 調子乗りすぎかなあ.. 本当は試験受けたいから無難なものにすべきなんだけどな.. といいながらもう清書も終えてしまった。 一応出してみます。不合格ならすぐに無難なものに書き直します。 ちなみに日本史は対照的にほとんど参考書のダイジェストです。 日本史は仕方ないでしょ 事実の羅列なんだし.. これもあと一通だしたら終わり うまくいけば1月に社会学と日本史受講しようと思う ところで1,2通目の社会学の返却はどうなったのか.. |
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